雨水貯留タンクを設置すると、50,000円の補助金が。
養父市では、家庭で雨水貯留タンクを設置すると、最大50,000円の補助金が受けられます。
屋根に降った雨を、雨どいから雨水貯留タンクにためることで、大雨の時、水路や側溝の負担が軽くなり、浸水被害を減らすことになります。
貯めた雨水は家庭菜園やお花の水やりに利用できるから、水道代の節約になります。 また、突然の災害時の消火用や、トイレ用水などの生活用水として使えます。
毎年どこかで起こる集中豪雨。人ごとではないかも知れません。
雨水貯留タンクを設置することで、災害が少しでも抑えられればありがたいことです。
この機会に考えてみてはいかがでしょう。
「どんなものなの?」「ウチにはおける?」「まずどうすれば?」
はい。ぱわ~ず児島屋にお気軽におたずねください。